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"HARUKA" - Ile dans le lointain / ringo


梅雨の風景
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相変わらず生きてます。
梅雨の風景にも大分、慣れてきたこのごろ。そこに美を見出したりもする。
お天気にはかなわないので、できるだけ逆らわずやり過ごしたい。
湿気の無い爽やかな空気が、突如、湿った空気に覆われるような日が一番体調的につらいみたい。6月は特に色々重なって辛かったけれど、7月は恵浮上中。

なんでそんな話になったんだっけ。Sが道で鳥の死骸を見つけたという。「猫の仕業だよ」。猫はすべて食べてしまうんだと言う。肉も毛も骨までも。何一つ残さない。あんなに可愛いのにね。でも生きるために食べるのだから、自然の営みの一つだ。猫になら全部、食べてもらってもいいよと私は言った。
このごろ、自分が死んだ後の肉体について思いを巡らせる。魂の抜けた肉体をまるで土や森や植物たちなどすべての形があるものの一つとして、他人事のように眺めている自分。いつか朽ちてゆくものなら、お墓などいらない。猫が全部、食べてくれるならいいかななんて。



# by ringonoko | 2019-07-07 18:21 | life
季節は巡る
あっという間に一つ冬が過ぎて、春も過ぎゆく
そして一年中5月であって欲しいと願いたくなるような毎日

GW前に久々に島へ帰り、小さな旅をいくつかと、家族との楽しい時間を過ごしました。

海と若葉の明るい緑とカッコ―の声のシャワーに癒された。
やっぱり都会は向かないのかもと最近思う。

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どこへ行っても水がエメラルドグリーン

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ここ、高所恐怖症もあって怖かった~
丸くくりぬかれた岩の洞窟の下に深い青い海
丸い穴って、物理的に引っ張られる力でも働くのだろうか。

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こんな緑のシャワーを一気に浴びた
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山桜。
街中の公園で見る桜より好きだ
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Que le mois de mai eternel!





# by ringonoko | 2019-05-12 18:11 |
お墓
お題が怖いね。
お墓に縁があるのか、以前住んでいた処も今回の引っ越し先もお墓のすぐそば。
都心近くに静かな環境を求めた結果ともいえるけど、お墓が嫌なら住めない場所

東京は都会なのに、街中にお寺や隣接して墓地があるところが非常に良い。
だって神社仏閣や墓地はそう簡単には、壊してマンションをブッ立てたりできないから
やっぱり縁起が気にされる。
お蔭でぎっしり建物が詰まった都会の一角に、緑豊かで広々と開けた空間が確保される。

カナダの都会では、墓地が住宅街の中にあることは珍しい。
ちょっと人里離れた場所に。メモリアル公園という名で巨大な墓地が作られていて、人間(生きてる)の生活からは切り離されていた。まさに天国みたいな別世界。
東京では、土地の問題もあって生のすぐ隣に墓地という、あの世へ続く場所がある。生と死が近い。

墓地って怖いイメージがあるけれど、よく考えたら日本のそれよりもカナダの墓地の方が怖い。
「日本の墓地は骨でしょ。あっちは土葬だから亡くなった人がそのまま埋まっているんだよ」とSに言われて、げ~っとなった。
週末になると、窓の外から鐘の音やお線香の匂いがただよってくる現在の住まい、結構気に入っている。

また関係ない写真。
可愛くないですか? これ。
このままビーズのブローチになりそう。
名前は忘れました
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# by ringonoko | 2018-12-16 11:22 | life
demenagement
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最近、引っ越しをしました。
(写真は荷物の中から掘り起こしたカナダ時代のもの。存在を忘れてた)

同じ区内での引っ越しなので、短距離移動ではあったのですが、それでも生活はすっかり様変わり。
最初は町の雰囲気の違いにずいぶん戸惑って、引っ越し鬱になってました。

新しい場所は前よりも繁華街に近く歩行者が多く、ごみごみしています。
でも夜になると住宅街は真暗で、し~~んと静まり帰ってる。
最初はスーパーも少ない、美味しいパン屋がない...なんて思っていたのですが、とんでもなかった。
スーパーより町の小さな商店の品ぞろえが素晴らしい。
パン屋も週末だけ開店しているすごくこだわって焼いていたり、天然酵母で作っている美味しいお店を偶然見つけたり、

何より嬉しいのは、朝ごはんやモーニングを出すお店が多いこと。
これは、勤労感謝の日に気付かず、出勤した朝に、散歩がてら町を散策していて気づきました。
今では地元ラブ。散歩の度に新しいお店を発見しています。

それにしても引っ越しは当分、こりごり。
ガラクタを溜め込んでいたせいで、段ボール箱が60個以上にもなっちゃった...
未だに家じゅう、段ボールの山で、荷解きもぼちぼち。
でも荷解きしなくても生活できてるってことは、要らない荷物だってことで、
これからじゃんじゃん捨てるぞ~~

このフォントがおかしいの直せないんです。

# by ringonoko | 2018-11-24 23:10 | life
夏休み
8月に長い夏休みを取ったのは久しぶりでした。
これまで3年連続で夏は学業と仕事で大忙し。
今年はやっと一段落ついて、実家でゆっくりするつもりで島へ帰ったのですが、ゆっくりするどころか色々と出歩いて、逆に疲れを貯めて東京に戻ってきました。


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気温37度。ぎらぎらの日差しで、まぶしさに目が開けていられない程の日。

棚田をiPhoneで撮ったら、まるで日差しを遮るフィルターがかかったみたいな写真になった。

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こっちのデジカメで撮った方の色が本当の色

海と空はどこまでも青く、山は鮮やかな緑。

稲刈り前の棚田は、緑鮮やか。
金色の稲穂が揺れる風景が美しかったです。

お盆を過ぎて、久々に海で泳ぎました。
今年の暑さのせいか、海の水は生ぬるく、身体を優しく包み込むようで気持ちよかったです。

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# by ringonoko | 2018-09-02 19:59 |